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2007.04.28

雇用保険法改正成立の遅れによる影響はいまだ続くのです

我々専門士業としては関係法律の改正時には出費もかさみますね。

先日来、お知らせしていました「雇用保険法改正」成立の遅れ。
ようやく落ち着いてきたかと思いましたが、いろんなところでさらにその影響が続いているのです。
まず、先日来申請していた、中小企業基盤人材確保助成金、どうやらこの助成金申請に関しての実務処理の上で、「改正後でないと書類が送れなくなっていた。」ということが発生していたらしい。
4月中旬に必要書類(コピーしたものと併せて相当分厚い量に)を提出していたのですがその、仕上げの箇所を記入する作業を申請先の担当者から連絡を待って仕上げる手はずとなっていましたが・・・・。
1週間経ってもいまだ連絡がないので、気になって申請先に電話したところ、どうやら雇用保険法の改正の遅れはこの助成金の申請事務にも影響があるとのことです。(センター職員談)
したがって助成金の交付もその分また遅れてくるのでしょうね。
申請している中小企業の事業主さんにはこのたびの国会騒動などは全く何の関係もないのですが、紛糾のしわ寄せはやはり現場の中小企業に来るというのも何か釈然としません。
我々申請代行者も代行手数料をいただけるのも、従ってその分遅れてくるのですね。
影響はさらに続くと実感しています。

そして、さらにその影響は続くのです・・・。
今度は、雇用保険料率の改正により給与計算ソフトの改正によるバージョンアップ料の負担が・・・。
なぜかそのソフトの雇用保険料の改定はこちらで修正できない仕組みになっていて、新料率で計算をするには、雇用保険改正対応版を購入しなければいけないことになっているのです。ハイパーサポート料という余分な出費もまた発生し、なんだかたまりませんね。

今度は維持費がかからないソフトに代えてみようかと思っています。

もしかして他にも知らないところでもっと影響がもっとあるのかもしれません。

厚労省の法案配布ミスで面子を失ったとする国会議員さんの面子が保たれる一方で、そのしわ寄せや影響を受けている中小企業者や国民が一方では存在しているのです。

今年の参議院選挙はこんな格差や痛みのわかる国会議員の先生方をぜひとも選びたいものです。

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