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2006.09.24

地域活動を知ってもらうことの難しさと課題の現実

「こうちNPO地域社会づくりファンド」中間活動報告会が県庁正庁ホールで行われました。
http://www.pref.kochi.jp/modules/news/article.php?storyid=990

こ れは住みよい環境づくりをめざす住民のさまざまな地域社会づくり活動に対する支援を目的として設置している公益信託「こうちNPO地域社会づくりファン ド」の平成18年度助成先の中間報告を各助成先の団体に発表してもらい、互いの活動へのアドバイスやつながりに役立てようというものです。

今年助成を受けた16団体がそれぞれ持ち時間の7分と質疑応答の3分間を使って活動発表を行いました。今日はお天気も良く、彼岸入りですし、外出される県民が多いものと思われました。せっかく場所を県庁に移して無料の駐車場も利用できましたが
助成団体以外の一般の方の参加が少なく残念でした。
また行政職員も数名参加されていたように思いますが、もっと関係の県、市の担当者に来ていただければさらに広がりが出たようにも思います。
また各マスコミの方が来られていないのは、次につなげるアピールが出来ず非常に残念でした。

主催者には事前の準備などご苦労があったものと察しますが、関係方面へのPRがもっともと足りないのではないかと思われます。
発表者ももっと多くの方に自分たちの活動を知っていただきたいという思いですので、次の機会は、そうしたところが課題のように思われます。

私個人は各団体の活動を知り、また活動に関連し共通化する他の団体さんと知り合えるきっかけになったことは嬉しく思います。
いずれにせよ、NPOに関連する事業や催しのPR活動、これこそ私たちの課題であると思います。

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ジコピー道場の羽根さん、アクティブ「思考法」が専門雑誌に特集される!

9月7日に、当会が協賛し雇用能力開発機構高知センター主催のもと行われたジコピー道場の講師の羽根拓也氏の教育手法が、日経Associe(アサシエ) 10.03号に大きく取り上げられ、特集記事が掲載されていた。
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/mokuji/nba105.html

その表紙には、ハーバード大学「最優秀賞」講師が「思考法」の最新理論を指南、とある。
羽根氏さんには、これまで高知ジコピーという、高知の大学生などが自ら主体的に取り組んでいる自己PRの研修講座などに何度かお招きして、高知で何度かお会いしている。
独自のアクティブラーニングという、教育理論のもと非常に熱心な方で、氏の研修はわかりやすく実例をあげながら進めていく受講者参加型なので受講者を飽きさせることはなく、時間があっという間に経ってしまう。

以前にジョブカフェで講演をお願いしたときには、私も東京に出張のおり事前にお目にかかり打ち合わせさせていただいた。同機構高知センターの中村美枝さんにご推薦頂き来高していただいて、本当に良かったと思う。高知ジコピー設立のきかけともなった。その後も、高知ジコピーは、定期的に研修を続けているようだ。

羽 根さんは最近では故郷の奈良県十津川村のまちおこしにも関わられていて、人材育成の視点を取り入れた新たな旅行パックを企画開発し、千年以上前から当地に ある修験場で行われている修行を今風にアレンジされ、新たな村の起爆剤として、関係方面から注目されている。羽根さんのますますのご活躍を期待している。

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2006.09.21

9月24日(日)は「こうちNPO地域社会づくりファンド」中間活動報告会

今月24日の10時から13時30分まで標記の催しが高知県庁正庁ホールで行われます。

http://www.pref.kochi.jp/modules/news/article.php?storyid=990

これは、ご案内のとおり、「地域の課題に対するNPOの方々の想いや想いに基づく具体的な活動事例を知っていただき、今後のNPOなどの県民の方々との協働や自分自身の社会活動への参加についても考える良い機会です。多数のご参加をお待ちしています。」と、その案内文にあります。

 私どもNPO法人ハート・リンク・コミュニティでは、昨年よりニート問題についての支援や「ニートと親子のためのほっとカフェ」などの取り組みをおこなってきました。
いわゆる「ハート・リンク方式」として、ニートご本人やご家族の方もまじえて、この問題にあたって、支援する方々とも一緒になってグループ形式で支え合う懇談の場をずっと提供するなど、支援活動を続けてきました。
当日はそれらの活動成果を中間発表させていただきます。

この中間活動報告会は県民誰もが参加できるオープンでフラットな会合です。

事前の参加申し込みや傍聴席数などに限りもありません。

いつきても帰ってもかまわないと思います。ご都合のつく範囲でご参加していただければ幸いです。

高知県のことをよくしようと頑張っているグループやNPOの活動を知ることが出来ますし、県民が地域のことを考える良い機会だと思われます。
当日にはぜひ多くの方々が足を県庁に向けていただければ、主催者の方々もさぞ喜んでいただけることでしょう。

詳しいことのお問い合わせは、高知県男女共同参画・NPO課またはそのホームページ
http://www.pref.kochi.jp/~danjyo/
をご覧ください。

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2006.09.05

支援される立場の方から支援する立場の方へ講演をすることの意義とは

精神障害者であり西風の会代表で牧師でもある、堀 俊明さんが8月26日(土)精神保健福祉士の新人研修で講演をされていたようですね。

そのことが、堀さんのブログでも書かれていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/dochinn/diary/200609040000/

堀さんには以前、「ニートと親子のためのほっとカフェ」でも講演をお願いしたことがあります。
http://gyousei.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_7540.html

非常にわかりやすくお話をされていただいたので、とても障害者の方とは思えませんでしたが、その裏にはベストな体調に持って行かれるなどのご苦労もあったものと思います。
そのあと、とてもお疲れになったのではなかったのではないでしょうか

「ほっとカフェ」での講演もニートの若者にもとても感動を与えられたようで、その後数名の若者が就職に向けてセミナー参加という具体的な行動を起こすきっかけを与えてくれました。 やはり、苦しんでこられて、真剣に生きてこられた方のお話は心に伝わるのだと思います。

今回も精神保健福祉士の新人の方々には印象深い講演であったものと拝察します。
これから支援をなされるお立場の方が、支援を受ける立場としての堀さんの体験談をお聞きすることは非常に意義があるものと思います。
精神障害者にとって、もっとも身近に頼りとなる精神保健福祉士の存在は今後もっと評価されるべきでしょう。
ノーマライゼイション社会を支える働き手として、これからもぜひ多くの方も目指していただきたいと思います。

いま社会がどんどんスピードアップしていますが、心の病で苦しんでいる方は多いと思います。私もジョブカフェでニートやフリーターなどの若者に相談を受けていますが、本当に精神的なケアが必要とする方は多いですね。現場にいると本当に実感します。

ジョブカフェに相談に来られている方のお話をうかがっていて、たんに就職をあっせんするだけの平面的なサポートだけではなくて、心の中のメッセージを聞いてあげることがとても大事だと思います。そのためにはカウンセラーの育成、特にメンタルな悩みに対応ができる人材がもっと必要ですね。

そして県や国の行政は、高知でもそうした専門的サポートができる場を若者たちに用意してあげることが必要でしょう。
来年度は概算要求で地域若者サポートステーションが拡充される見込みですが、関係機関とNPOとの連携や行政との協働ができるよう、施策を勧めていただきたいと思います。我らのNPOも協力はもちろん参画したいと思います。

国も県もぜひ現場での実状をよく把握されて施策を打ち出していただきたいと思います。

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2006.09.03

県民主導の協働のメディア「自由な高知を創るぜよ」を設立しました

このたび県民主導の協働のメディア「自由な高知を創るぜよ」を設立しました。

私たちが愛する自由な高知では、「開かれた県政」や「県民参加型の県政」が行われているのでしょうか?
嘆かわしいことに県民の意向を無視して「ぷらっとこうち」という高知県のための公共掲示板は突然閉鎖され、高知県民が自由に議論が行えるための「交流の場」は高知県自らの手で閉ざされ、「県民が自由に意見が言えて提案や活動のつながりができる場」は失われました。

私たちはごく普通の県民ですから、県費の持ち出しは一切無く、費用は「無償の情報ツール」を活用していきます。

1千万円もかけて効果が上げれなかった「ぷらっとこうち」の2番煎じではありません。
知事の言われるところの、県民主導の「協働のメディア」の試みです。

コストこそかけませんが、志としては、中身は1兆円にするのを目標にしていきます。
私たちはこの場をたんにおしゃべりの場だけとするのではなく、連動した実践活動を行うことにより、新しい協働のメディアを、自分たちで作りあげていくというスタンスで、わが愛する高知県に自由なる「土佐」の爽風をおこし、改革と創造の場を設けていきたいと思います。

             
     Google Groups     自由な高知を創るぜよ
groups.google.co.jpアーカイブを参照_LINK

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