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2006.02.21

高知県のアウトソーシング説明会と個別相談会に参加して

アウトソーシング説明会と個別相談会に参加して

~見本市会場で出展した商品を売ろうとしない県庁商事~

 

高知県が発注するアウトソーシング業務の概要説明とる個別相談会が行われ、多くの方が参加されて関心の高さを見せていたようです。

ただ私のように残念な思いや不愉快な気持ちを味わった方があったと主催者自らもアナウンスされていましたのでその時の模様を報告してみます。

 

※個別相談会ではあらかじめ相談先と内容を記入した個別相談シートを所定の箱に入れて面談する順番を待ちます。

 

順番がきてそのブースの面談担当者にお見せしたところ

部局ブース担当者:「この発注情報にある事業の管轄はどこですか?」

当方:「!?」 一瞬相談の部局を間違えたと思いましたが・・・。

   「こちらの部局ではないのですか?」

部局ブース担当者:「発注予定情報の資料のどこに載っているのでしょうか?」

当方:「!?」「わかりました。いま調べますので待っていてください。」

とぱらぱらとページをめくっているうちに面談制限時間の5分間は過ぎていきます。

部局ブース担当者:「この事業は存じません。私どもではわかりかねます。」

当方:「わかりました。残念ですね。せっかく個別相談できると思ったのですが。では失礼します。」

と面談したあるブースでは、こういう状況でした。

つまり、県庁商事の見本市会場に来て、出展した商品に関してバイヤーが商社メーカーの担当者に話を聞くにも、「さあ、 その商品は私どもではわかりかねます。知りません。どこに情報があるのか、私どもでは存じておりません。また出直してきてください。」

と、その商社メーカーはまったく「商品」を売る気がありません、ということになります。もちろん商談は成立しません。商談にいたらぬまでも、 バイヤーはその見本市に来る意義さえも無くなります。

このたびの説明会に参加してアウトソーシングに取り組む姿勢や実績についても各部局各課に、やはり相当ばらつきがあると言わざるを得ません。

一方、別の部局のブースでは担当者の方にはとても親切に応対していただきました。

資料もあらかじめ用意され、丁寧に説明していただきました。

当日こうした事実があったことをあえて報告させていただきました。これが全体的にあったことかどうかは皆様に判断をゆだねたいと思います。

次回の改善や検討事項に生かしていただければ幸いです。

 

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