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2006.02.03

非常時における市民の情報活用

先日はシルバーパソコンクラブの世話役をやっている知り合いに頼まれて、時間をなんとかやりくりしてブログのセミナー講師を引受けてやりました。
会場は地元のNTTのセミナールームをお借りしました。
NTT担当の方に、そこのセミナールームが「グループの学習会などで無料で借りられるよ!」という情報を聞いてお頼みして借りたのはとても有り難い話でしたが・・・。

当日は講師用のパソコンはインターネットがつながらない!
プロジェクターには映らない! という想定外の出来事があって
講習ではうまく進めることができずさんざんでした。

後半になってやっとまともな環境が整ってきまして
ブログ講習を続けたのですが、後でどっと疲れました。

「ここならインターネットがつながる!」
という当然の思いこみは自戒を込めて、自ら破滅を招きやすく常にそのための代替手段を用意しておくことはいっそう重要でしょう。

防災面でもそのことは大事だということを当日私は学習しました。

高知市にあるはりまや橋商店街のフレッツスポットがつながりにくいというトラブルがあるそうですが、私は問題なくアクセスできています。

ここでブログ普及のイベントをされている方もいらっしゃって困っているとのことですが、アクセスのスポットが駄目な場合には常に代替手段を確保しておき、イベントを実施していく用意は必要でしょうね。

電話やインターネットが必ずつながるという保障はないことが98’高知豪雨災害でも立証されました。我々は当事者でネットでの伝達も行い、情報ボランティア活動もしました。

あのときに大学や官公庁の県内の主要なサーバーはすべて機能し
得なかった現実も体験しました。

どこか生き残っておればそれをアナログ手法でもなんでも最大限いかすという工夫や知恵が災害時などの非常時には非常に重要となります。

主催者は有料であろうと無料であろうと常にそうしたことを意識してしかりだと思います。

ブログセミナー当日全員の方に2時間以内でブログを開設してもらう!という目標は達成出来ませんでしたが、開設できた数人の方は喜んで頂きました。
これからブロードバンド時代が進むにつれて、インターネットが誰にでも使いやすくなっていくのだと思います。

反面、やはりタダほどこわいものはない!とあらためて実感したことでした。

当日講習の予約が守衛さんのほうに伝わっていなく、シルバーパソコンクラブ主催者の方たちがなかなか建物の中に入れてもらえなかった出来事もありました。

いずれにせよ、お約束をした限りなんとか役目と義理は果たせてよかったです。

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