« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006.02.28

アウトソーシング発注情報顛末記!?その後の経過報告

アウトソーシング発注情報顛末記!?その後の経過報告です。

先だって2月21日の県説明会資料とホームページにアップされていた「新規
委託業務の発注予定情報」のpdfファイルに不備があったことを報告させて
いただきました。

※その後2月27日には訂正されたものがアップされています。
http://www.pref.kochi.jp/~gyoukai/gyoukai/setsumeikai/shiryo-3-060227.pdf

これを見ると、私が指摘した箇所以外にも当初の資料では不適切な記述や修正
すべき箇所が幾つかあったことが確認できます。

また業務改革室の担当の方には先日来大変丁寧な対応をしていただき、修正し
た報告をわざわざメールでもお知らせいただきました。
大変謙虚な姿勢で迅速に対応され、私どもにも接していただき、こちらがかえ
って恐縮してしまいます。

先日来の発注情報の誤りをたまたま私が見つけたことをMLやホームページな
どでもご紹介させていただきましたが、このことは、他の方からも反響が大き
く担当部局には終日問い合わせなどの対応に振り回されたとのこと。
誠に申し訳なく思います。私がいらぬことをしたばかりに関係者にご迷惑がか
かりました。

でも私が申し上げたいことは、何故そのようなことが起きてしまうのか、これ
はたんに「業務改革室内だけのミスというよりもアウトソーシングに対する県
庁各部局課における連携の悪さそのものを露呈していることでなければよいが
なぁ。」と思うわけです。

問題は、県警の不正支出問題に見られるように、誰がちくったのか?という点
を詮索するのではなく、庁部局内でなぜこんな単純なミスというべきことが起
きてしまうのか?説明会で資料を見ただけの普通の県民が見つけてしまうよう
な不備や記載誤りの点を何故関係する県職員誰もが確認しなかったのか、また
関心を寄せなかったかというところにあります。

私は、今回の顛末記の本質はまさしくそこにあるような気がしています。

| | コメント (0)

2006.02.24

「自ら自前で実践する!アウトソーシング」説明会 見本市のお知らせ

あなたも県財政の負担を減らし、その英知と行動力を使って県政に貢献しませんか!

私どもが考え行動している「アウトソーシング」はたんなるスローガンや「したふり」ではなく、従来型下請けに出すという発想ではなく、県民が自ら考え行動する県民のための実践活動すべてを指します。

その原資もたんに県の予算だけではなく、県民自らがひねり出した資金そのものの有効活用を指します。

その第一歩として2月25日に高知県ボランティア・NPOセンターなどの主催にて行われる“思っているだけじゃもったいない!” 地域づくり仕掛け人市 に出展します!
その見本市会場では私どもの事業を詳しくご説明いたします。
ぜひご来場ください!当日参加もOKとのこと。

https://www.pippikochi.or.jp/modules/news/article.php?storyid=262

◆開催日時 2006年2月25日(土)10:00~15:00
◆開催会場 こうち男女共同参画センター「ソーレ」
      3F大会議室
◆内容
【10:00~10:20】開会・オリエンテーション
【10:20~12:00】「仕掛け人」たちのプレゼンテーション
【12:00~13:00】昼食交流会
※NPO法人「ちさんねっと」による料理をビュッフェスタイルでいただきます
【13:00~15:00】フリーに情報交換・意見交換
※興味のある企画や気になる発表者のところで自由に情報交換、意見交換。

私どものNPO法人も当日会場で説明し個別相談をお受けしています。
 
①若年者自立支援対策「ニートと家族のためのほっとカフェ」事業

県財政 負担0

②ニートのための職場体験OJT支援事業

県財政 負担0

の二つの事業をリストアップして、ともに協働していただけるNPO、企業、団体、個人を募ります。

けっしてアドバルーンだけではありません。
やる気のある人を募っています。
よろしくお願いいたします。

見本市は本年度中も続けて、高知県内で引き続き開催します。
会場等は随時お知らせいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「自ら自前で実践する!アウトソーシング」始めてみませんか!

「自ら自前で実践する!アウトソーシング」始めてみませんか!

あなたも県財政の負担を減らし、その英知と行動力を使って県政に貢献しませんか!

私どもが考え行動している「アウトソーシング」は、たんなるスローガンや「したふり」ではなく、従来型下請けに出すという発想ではなく、県民が自ら考え行動する県民のための実践活動すべてを指します。

その原資もたんに県の予算だけではなく、県民自らがひねり出した資金そのものの有効活用を指します。

こうした自家発電型アウトソーシングこそ、スリムな県庁を目指して県政改革を果たすための実践的な県民行動の第一歩になることでしょう。

私どもが実践している「自ら自前で実践する!アウトソーシング」として、18年度発注事業一覧として一例を挙げると

①若年者自立支援対策「ニートと家族のためのほっとカフェ」事業

毎月20日を「ニートのためのコミュニケーションDay]として職に就かず、職業訓練も受けていないニートの問題について専門家の講演を聞いたり、意見交換をする「ニートと親子のためのほっとカフェ」を継続的に開催し、ニート問題で悩む人々のつながりをひろげようとする試みを行っている。
ほっとカフェではキャリアカウンセラーの資格を持つメンバーが当事者の相談にあたっている。ジョブカフェこうちに勤務する代表者をはじめ若年者のキャリア支援やメンタルヘルスの専門家である臨床心理士や産業カウンセラーの資格者の個別カウンセリングを期待されて、毎回参加する親子も多い。
若年者の雇用支援につながるように関係機関との連携を深め事業をさらに前進させます。
今後ニートで悩む保護者や当事者と意見交換や交流を深めていくことにより、どういう支援策が必要なのかを探る活動を続けていく予定です。

県財政 負担0

②ニートのための職場体験OJT支援事業

ニートや引きこもりであった若年者の就労支援をはかるには、いきなり企業の最前線で働かさせるのは当事者も精神的、肉体的負担が大きく挫折した場合にまた再びニート化してそれが長期化してしまう傾向が強い。
ゆえにボランティア体験や簡単な作業や仕事のしかた、コミュニケーション技術の習得など、実施協力に好意的な企業やNPOなどの援助を得て実施する。
NPOハートリンクコミュニティではキャリアカウンセリングと併せて綿密な研修計画をもとに支援活動を行う。
18年度よりこの事業を活用して、希望する研修生を受け入れるように予定している。

県財政 負担0

という発注を自ら用意し自らプレゼン実施に向けて実施中のものありますし、これから実施を予定しています。
県財政の負担を減らし事業の効果も高いものがあると考えられます。

いかがでしょうか。

皆様も「自ら自前で実践する!アウトソーシング」始めてみませんか!

| | コメント (0)

アウトソーシングで県庁が変わる!? その後の経過報告です。

          アウトソーシングで県庁が変わる!? その後の経過報告です。

私も23日午後1時過ぎに男女共同参画NPO課に行って、話が違うということが
わかって、その後すぐに午後2時前に業務改革室に行き担当者の方にお会いして
申し上げました。
その時に担当者の方はすぐさまその場で男女共同参画NPO課に確認していただいて資料の記載に誤りがあることを確認していただきました。

その場でお詫びのお言葉もいただきました。

その後いくつか用事を済ませて事務所でHPを確認したところ、アップされていた「新規委託業務の発注予定情報」のpdfファイルがいまだ訂正されていないことを確認しましたので、このことを事実として投稿させていただきました。

※その後24日には次の内容になって訂正作業をされていることが報告されています。
http://www.pref.kochi.jp/~gyoukai/info/H18yotei0221.pdf

誰を責めるわけでもなく、今回の取り組みに期待しての気持ちですので
このあたりを重々にご理解ください。
県当局の関係者の方にもすぐ対応していただいていることを感謝いたします。

ただ23日現在でも 「新規委託業務の発注予定情報」のpdfファイルは訂正されていなかったことは「うそ」ではないことをご理解ください。

| | コメント (0)

2006.02.23

アウトソーシング、その本当の意味は!?

アウトソーシング、その本当の意味は「ウソーをつくことだったんですね!」

その後の「高知県アウトうそシーング説明会」の経過報告です。

21日の見本市会場の説明会ではさっぱり詳しいことがわからなかったので、23日時間を取って県庁の担当課へ出直してゆきました。
訪問した課は文化環境部男女共同参画NPO課です。
2月定例議会で知事の提案理由説明での「NPOとの協働」のいわば担当課と思われます。

説明会で配られた「新規委託業務の発注予定情報」76番の女性相談所費(女性の自立支援促進委託事業委託料)の担当者にやっと会うことができました。
話をしているうちに「どうもかみ合わない?何故なんだろう?」と思っていましたところ、この事業の委託募集は既に締め切りが終了している事がわかりました。

高知県のHP 「高知県のアウトソーシング情報」ホームページhttp://www.pref.kochi.jp/~gyoukai/index.html より

◇新規委託業務の発注予定情報 [PDF:45KB] (H18.2.22)
   アウトソーシング推進関連事業や新規委託業務の情報を取りまとめています。
http://www.pref.kochi.jp/~gyoukai/info/H18yotei0221.pdf

には新規委託業務の発注予定情報として2月23日現在も掲載されています。

ところが、その実態としては・・・・・。

====================================
説明会以前から18年度に発注するアウトソーシング事業ではなかったことになります。
====================================

県庁の用語では専門的に言うと「前年度債務負担」というそうです。役所の裏技の一種でしょうか。
17年度のうちに予算額を確定して、4月からの事業開始に向けて発注処理を前年度に済ませることをいうそうです。その審査ももはや明日に予定されているようです。

説明会資料のリストでは発注時期の見込みは「1-4半期(4月~6月)」となっていましたので、応募できるのかな?と思っていた私たち県民は無駄足を重ねてしまったことになります。県庁に騙されたといっても過言ではないかと思われます。

数日振り回されて結局私たちはアウトソーシングのかけらの一つもつかみきれないのが現実の姿です。
「あのセレモニー、アドバルーンは誰のためのもの?本当にアウトソーシングするものってあるの?他にも既に発注先が決まってしまっているのでは?」と思われる方もいらっしゃるのではないかと危惧されます。

偽アウトソーシング、アウトソーシングもどきのような茶番劇のようなセレモニーに踊らされて無駄な時間や手間隙をかけて踊らされた愚かな県民がここにいるのです。

「県庁の仕事が変わっても、県の仕事をもらうのには日頃から県庁へ出向き担当者と仲良くしておくのが、やはり一番の正道さ。」という天の声が私の耳に聞こえています。いま空しい徒労感で憔悴してしまった自分が情けない限りです。

アウトソーシング、その定義として「内向きにも外向きにも嘘をつくのが、アウトソーシングである。」ということに、私はやっと気づきました。愚かでした。

| | コメント (0)

2006.02.21

高知県のアウトソーシング説明会と個別相談会に参加して

アウトソーシング説明会と個別相談会に参加して

~見本市会場で出展した商品を売ろうとしない県庁商事~

 

高知県が発注するアウトソーシング業務の概要説明とる個別相談会が行われ、多くの方が参加されて関心の高さを見せていたようです。

ただ私のように残念な思いや不愉快な気持ちを味わった方があったと主催者自らもアナウンスされていましたのでその時の模様を報告してみます。

 

※個別相談会ではあらかじめ相談先と内容を記入した個別相談シートを所定の箱に入れて面談する順番を待ちます。

 

順番がきてそのブースの面談担当者にお見せしたところ

部局ブース担当者:「この発注情報にある事業の管轄はどこですか?」

当方:「!?」 一瞬相談の部局を間違えたと思いましたが・・・。

   「こちらの部局ではないのですか?」

部局ブース担当者:「発注予定情報の資料のどこに載っているのでしょうか?」

当方:「!?」「わかりました。いま調べますので待っていてください。」

とぱらぱらとページをめくっているうちに面談制限時間の5分間は過ぎていきます。

部局ブース担当者:「この事業は存じません。私どもではわかりかねます。」

当方:「わかりました。残念ですね。せっかく個別相談できると思ったのですが。では失礼します。」

と面談したあるブースでは、こういう状況でした。

つまり、県庁商事の見本市会場に来て、出展した商品に関してバイヤーが商社メーカーの担当者に話を聞くにも、「さあ、 その商品は私どもではわかりかねます。知りません。どこに情報があるのか、私どもでは存じておりません。また出直してきてください。」

と、その商社メーカーはまったく「商品」を売る気がありません、ということになります。もちろん商談は成立しません。商談にいたらぬまでも、 バイヤーはその見本市に来る意義さえも無くなります。

このたびの説明会に参加してアウトソーシングに取り組む姿勢や実績についても各部局各課に、やはり相当ばらつきがあると言わざるを得ません。

一方、別の部局のブースでは担当者の方にはとても親切に応対していただきました。

資料もあらかじめ用意され、丁寧に説明していただきました。

当日こうした事実があったことをあえて報告させていただきました。これが全体的にあったことかどうかは皆様に判断をゆだねたいと思います。

次回の改善や検討事項に生かしていただければ幸いです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.06

2月のトークカフェ 『ニートと親子のためのほっとカフェ』のご案内

このたび私どもキャリアカウンセラー有志で、ニートや引きこもり問題に関してのイベントを別紙のとうり開催することとなりました。

今回より『ニートと親子のためのホットカフェ』 として新たに名前も変えて若者支援関連イベントとして今後も継続的に実施していく予定です。

今月のゲストは高知労働局職業安定部長の石井さんをお招きしています。

・イベント名称
 2月のトークカフェ『「ニートと親子のためのほっとカフェ』

・イベント実施主体
NPO法人ハート・リンク・コミュニティ

・開催内容
 毎月20日は 「ニートのためのコミュニケーション」Day 

「ニートと親子のためのほっとカフェ」を開催。

ひとりで悩まないで!よろしかったら、あなたの心の中の声をもっとお聴かせください!
ニートに関する疑問や悩みをキャリアカウンセラーと一緒に考えてみませんか?

・開催場所
高知市帯屋町2-5-23  メフィストフェレス 2F

・開催時期
平成18年1月20日(火) 18:00~21:00

・連絡先
TEL:088-882-6015 FAX:088-880-0535 HP : http://hlc.jeez.jp

・担当者氏名
竹内隆志・八木紀子

・お申込み方法や詳しくは下記のNPO法人ハートリンクコミュニティのHPをご覧下さい。

http://heartlink.sakura.ne.jp/modules/eguide/event.php?eid=3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.03

非常時における市民の情報活用

先日はシルバーパソコンクラブの世話役をやっている知り合いに頼まれて、時間をなんとかやりくりしてブログのセミナー講師を引受けてやりました。
会場は地元のNTTのセミナールームをお借りしました。
NTT担当の方に、そこのセミナールームが「グループの学習会などで無料で借りられるよ!」という情報を聞いてお頼みして借りたのはとても有り難い話でしたが・・・。

当日は講師用のパソコンはインターネットがつながらない!
プロジェクターには映らない! という想定外の出来事があって
講習ではうまく進めることができずさんざんでした。

後半になってやっとまともな環境が整ってきまして
ブログ講習を続けたのですが、後でどっと疲れました。

「ここならインターネットがつながる!」
という当然の思いこみは自戒を込めて、自ら破滅を招きやすく常にそのための代替手段を用意しておくことはいっそう重要でしょう。

防災面でもそのことは大事だということを当日私は学習しました。

高知市にあるはりまや橋商店街のフレッツスポットがつながりにくいというトラブルがあるそうですが、私は問題なくアクセスできています。

ここでブログ普及のイベントをされている方もいらっしゃって困っているとのことですが、アクセスのスポットが駄目な場合には常に代替手段を確保しておき、イベントを実施していく用意は必要でしょうね。

電話やインターネットが必ずつながるという保障はないことが98’高知豪雨災害でも立証されました。我々は当事者でネットでの伝達も行い、情報ボランティア活動もしました。

あのときに大学や官公庁の県内の主要なサーバーはすべて機能し
得なかった現実も体験しました。

どこか生き残っておればそれをアナログ手法でもなんでも最大限いかすという工夫や知恵が災害時などの非常時には非常に重要となります。

主催者は有料であろうと無料であろうと常にそうしたことを意識してしかりだと思います。

ブログセミナー当日全員の方に2時間以内でブログを開設してもらう!という目標は達成出来ませんでしたが、開設できた数人の方は喜んで頂きました。
これからブロードバンド時代が進むにつれて、インターネットが誰にでも使いやすくなっていくのだと思います。

反面、やはりタダほどこわいものはない!とあらためて実感したことでした。

当日講習の予約が守衛さんのほうに伝わっていなく、シルバーパソコンクラブ主催者の方たちがなかなか建物の中に入れてもらえなかった出来事もありました。

いずれにせよ、お約束をした限りなんとか役目と義理は果たせてよかったです。

| | コメント (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »