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2005.12.02

雇用促進対策調査検討会での私の発言

先般、高知県工業会の依頼で電源地域における雇用促進対策調査検討会の委員にと頼まれて、 その第1回目の会合に出た時の発言記録が事務局から送られてきた。

その会議で私の問題提起や発言内容を見ていただくことにしたいと思います。

いかがでしょうか?ご意見いただければ幸いです。

○ジョブカフェこうち(竹内隆志)
① ニートについて。大学、高校、企業などに所属している間は、所属先がいろいろな支援をしてくれるが、 そこから離れてしまうと誰も救うところがないのが問題の1つではないか。ジョブカフェこうちは駆け込み寺ではないが、 キャリアカウンセラーと相談して一緒に問題をクリアして、ご本人に気づいていただく援助活動をしている。

ニートには根深い問題がある。いろいろな要因が絡まっている。子離れ、親離れができない。
企業がその人にとってミスマッチの時もある。最終的には人間関係が大きな要因だ。ニートの親が県内にかなりいる。 この間題は誰にも相談できない。過日高知新聞に「相談して良かった。私だけではなかった」 というジョブカフェこうちに来た親の感想が載っていた。誰でもなりやすいというのがこの間題の原因。

今回の雇用促進対策は、これから雇用の受け皿、産業基盤をもっと確立するということを検討する会だと思う。 厚労省では若者に対していろいろ支援策を設けている。身近な機会を通じてやっていきたい。 就職は会社に入ることだけではないということであるし、その人にとっての業というべきもの、農業で身を立てるか、技で身をたてるか、 私たちキャリアカウンセラーの役割は何らかの形で身を立てるお手伝いさせていただきたいと思う。

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