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2005.09.20

ビジネスマナーを忘れてしまった主催者!?高知市若者就職応援セミナー修了式の出来事から

今日は高知市が今年も6月17日から約3ヶ月間の研修を実施した若者就職応援セミナー
の修了式に出席させていただきました。
http://www.city.kochi.kochi.jp/deeps/15/1502/wakamono200506/index.html

というのも、この講座の中で合同基礎研修で「私の職歴と職業観」と題した講演を昨年から、 高知市商工観光部商工労政総務課の依頼で受講生の皆さんに昼の部と夜の部とにダブルヘッダーで毎年講義をさせていただいたご縁で、 市の担当者から「修了式」に招かれていたからです。
かといっても講師謝金などは一切出ずに無料奉仕で毎回話しをさせていただいているわけですが、 若い人たちの前で少しでも私の話しがお役に立てるのが嬉しい想いもあるからです。
それに県と市との違いはあるものの、私もジョブカフェでキャリアカウンセラーをさせていただき、若者の就職支援という使命では、 共通した役目を担っているという意味合いもあって謝金があるとか無いとかは別にして、日程も調整して毎回講師も引き受けさせていました。

私の職歴と職業観などについて
http://sr.roudou.com/modules/tinyd0/index.php?id=6

 受講生にとっては、一つの区切りである修了式に、たとえ短い時間ではありましたが講演をさせていただき、 講義の後で彼ら一人 々 から頂いた感想文を見ると、 就職活動に対しての真摯な気持ちに思わず駆けつけられずにはいなかったという想いもありました。
去年はやむなく仕事の都合があって気にしつつも修了式に出れなかったのですが、今年は何とか都合がつきそうだったので、 当日昼飯の時間もそこそこに済ませ仕事の合間を見て急いで会場である「かるぽーと」に息を切らせながら駆けつけました。

 受講生の皆さんがひとりずつ岡崎市長から手渡しで修了証書をもらう姿を見ながら、一人一人の若者に、 「これからもあきらめずに頑張れ!」というエールを送りながら言葉は発せずとも心の中で願っていました。

でも、ただ一つ残念なことがありました。当日は労働局や来賓の方やマスコミの方々の席は用意されていましたが、 私のような立場の者には、あいにく座る席も用意されていませんでした。
到着後、席は無いのがすぐにわかりましたが、 すぐその場で応急的に来賓席を別に用意していただく行為は主催者の誰もが行なっていただけませんでした。

 受講生の皆さんの記念すべき式典に、スケジュールの合間に顔を見せて共に励ましあいたいと思っていた私にとっては、 非常に失礼な対応ではないのかな?と思わずにはいられませんでした。
この日は修了式ということもあり、いつも以上にスーツも着用して出向きもしました。
それというのも、先週のこと直接お電話でご案内をいただいたこともあって、 受講生の何人かは日ごろからジョブカフェに相談に来られていたこともあって、彼らの修了式は違った意味で独特の想いもありました。

修了式を予定の13時過ぎまで4,50分程度立ったままで見届けたうえで、その会場を去りました。

このセミナーは県外の民間業者に委託されていましたが、受講生にビジネスマナーを教えるべき主催者が社会人として、 非常に礼儀を欠けているのは残念でした。
ひとは志に共鳴してこそ人の心が動き大きな連帯を生むものです。
その場には、たんなる金儲けとか、セミナーを収益の機会だけにとらえず、 ミッションを持って若者の支援に想いを寄せる純粋なこころがあってこそ、こうした事業は行なえるものと私は確信します。

受講生はこのあと面接会でアピールして参加企業の方に懸命に面談をおこなっていたことを、晩のニュースでも拝見しましたが、 私に配慮を欠いたように、彼らの接し方にこそ、 どこか人間にとって配慮を欠いた気遣いを是非とも忘れていって欲しくないことを願わずにはいられません。


 

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2005.09.09

バックアップはとっても大切!備えあれば安心

 実は、オフィシャルウェブサイトの「労働ドットコム」 http://sr.roudou.com が一時公開できなくなっていた。
というのもXoopsのコアのアップデートを間違ってしたのが原因。朝早く寝ぼけまなこで重要な作業を思わずやってしまった。ここまでは、 人間誰しもミスはつきもの。
つい2ヶ月ほど前にもやらかしたことがある。実は・・・。その時もとても慌てた!

人為的ミスはある程度はしょうがない。問題はこの後。これからが肝心。
他人には大事だ!大切だ!と云っておきながら自分はというと、実のところ
このごろ横着になって油断してバックアップをしっかりやっていなかったのだ。

正直まいった!と思った。人間やはり痛い目を受けなきゃわからないのが世の常か。
本当にバックアップが大事で、ついつい何も無ければ無味乾燥な作業。
そのうちだんだんとバックアップをとる間隔があいてしまう。
これではいざというときリカバリーで現状復帰がかなり前の時点になってしまう。

面倒でも退屈でもきちきちとしっかりやるのが鉄則だということをあらためて
つくづく痛感した。
サイトのほうは、こうした緊急事態になったときこそ、あわてず血なまこになってずーっと復旧作業をしたいのが心情だが、 わざと暫くほうっておいた。といえばかっこいいのだが、というより実のところ作業を落ち着いてやれる時間的余裕がなかったのだ。

それで先ほど落ち着いたところ復旧作業を開始。
なんとか、何となく無事復旧することが出来た。
今回もバックアップをもとに再現する段階までに至らなかったのだが、やはり備えあってこそ、上記の更新作業も安心できるというもの。
本当にバックアップという地味な作業がパソコンやネットワーク社会では一番大事なことだと本当に実感ししたところである。肝にめいじました。

 

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2005.09.07

労働局キャリアカウンセリング講座で講師をつとめます

事務所でのキャリア支援がらみの事業につき近況報告をさせていただきます。

1.高知労働局主催のキャリアカウンセリング講座の研修事業を受託しました。

  これは公共職業安定所職員を対象として、コミュニケーション能力を高め、
  職業相談技法等のスキルの向上を図るとともに、公共職業安定所こおける
  キャリアコンサルタントの養成を図るために行われるものです。

  愛媛の株式会社キャップ様との提携事業により約3ヶ月間の通信教育を実施し
  9月21日から10月13日にかけてスクーリングを7日間実施し、ロールプ
  レイングなどの実習を中心に講義を行います。
  
  講師にはキャリアカウンセリング担当を竹内と二宮さんに、ファイナンシャル
  プラニングをCFPの浦田さんに、メンタルヘルスを臨床心理士の池さんにお願い
  しています。
  
   各講師のプロフィールはこちら。

2.キャリア教育にかかるeラーニング関連の事業補助を高知県情報生活維新協議会に申請しました。
  これは、キャリアコンサルタント仲間の西本さんから教えていただいたヒントをもとに構想案を仕上げてみました。現在書類審査中です。
  
  フリーター、ニート対策・県外学生の就職活動サポートを中心にeラーニングと
  Webキャリアカウンセリングを実施する内容です。
   
  9月下旬 審査の後 採否が決まります。 上限200万円

  さてどうなることでしょうか!

  ※協議会で採択ならずともベンチャー的に事業化する構想にしたいと思います。
   これからはLMSにも注目です!

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